音声分類 — モデル分析
必要な入力ファイル
| 入力 | 説明 |
|---|---|
| モデル(.h5) | トレーニング済みのTensorFlow/Kerasモデル |
| Xテスト(.npy) | テスト用特徴量データセット |
| Yテスト(.npy) | テスト用ラベルデータセット |
モデルの可視化
.h5モデルを読み込み、**「Visualize Model(モデルを可視化)」**をクリックします。アーキテクチャ図には次の内容が表示されます。
- 入力形状(例:40 × 40 × 1)
- レイヤーごとのフロー:Conv → Conv → Conv → Flatten → Dense → Softmax
- 各レイヤー後の出力形状
- QuantizeWrapperV2の有無(QATが使用された場合)
- 出力クラスの最終的な数
変換の実行
.h5モデルを、デプロイ可能なNDPファームウェアパッケージ(.synpkg)に変換します。
.h5モデルファイルを参照するX_test.npyとY_test.npyを選択する- **「Run Conversion(変換を実行)」**をクリックし、コンソールを監視する
変換中、ツールは以下を行います。
- 重みをINT8に量子化する
- レイヤーをSyntiantハードウェアの演算に変換する
- モデルをNDPメモリバンクにマッピングする
.synpkg出力ファイルを生成する
シミュレーションの実行
変換されたNDPモデルが、元のKerasモデルと同じ予測結果を生成することを検証します。
- Syntiant Model Converter GUIを開く
- 設定:変換済みモデルパス →
syntiant_output/model0、Xテストデータ →x_test.npy、Yテストラベル →y_test.npy - **「Run Simulation(シミュレーションを実行)」**をクリックし、ログを監視する
比較の実行
元のKerasモデルとNDPシミュレーションモデルを比較し、変換によって精度が維持されていることを検証します。
- 変換とシミュレーションの両方が完了していることを確認する
- **「Run Comparison(比較を実行)」**をクリックする
結果は次のタブに表示されます:生成されたファイル、予測テーブル、混同行列、時系列グラフ。